0
0 Comments

なぜ、新卒採用の割合か依然高いんですか。

・インターンシップなどを受け入れなければならない。
・ナビサイト・就活イベントへの出展料がかかる。
・各種ノベルティーの作成、資料の郵送費。
・3年離職率を維持でも抑え無ければならない。
・根性がなく、使い物にならない。
・採用コストが100万くらいかかる。
・20社エントリーなど内定辞退リスクが高すぎる。
・選考の早期化により、年中イベントをやらなければならない。
・給与や福利厚生で選ぶ学生が多い。
etc

新卒の数年は使い物にならず、3年離職率を抑えなければならず、積極的にエントリーさせることによるコスト増など、比較的に新卒は辞めづらいと言われていますが、そんなにメリットはあるとは思えません。

文系を中心として超優秀な大学生(将来の役員候補)を300人規模の会社で1,2くらいの採用とし、あとは中途採用で充分じゃないですか。

普通大学出身の大したガクチカがない、新卒の使い物にならない存在を多額の採用コストをかけて、いろいろな工夫をして、自社に興味を持ってもらわなければならない。
中途採用なら、たくさんのインターンシップや内定者フォローなどもしなくてよく、リクナビ転職とかに記載するだけで済み、実務経験があり、少々のことならへこたれず、適応能力も高い人を確保できる。

明らかに、中途で採用、新卒レベルの仕事は非正規にやらせる方が効率がいいと思いますが、なぜこうならないのでしょうか。

Anonymous Asked question 2023年6月13日
Add a Comment